2022年02月01日12時18分
【ビジネスワイヤ】商業用不動産会社の米ウエストマウント・リアルティー・キャピタルは、オルタナティブ投資運用会社アレス・マネジメント・コーポレーションとの提携により、シカゴとミルウォーキーで５１物件、総面積６１０万平方フィートの工業用不動産を取得したと発表した。取得物件の多くは、シカゴ都市圏に位置する物流、バルク配送、ラストマイル配送用施設で、最大の不動産群はオヘア国際空港の近隣にある。９８．８％が国内・域内テナント１２３組織に賃貸され、長期的に賃貸借契約を維持できる優れた特性を持つ。
【注】この記事はビジネスワイヤ提供。英語原文はｗｗｗ．ｂｕｓｉｎｅｓｓｗｉｒｅ．ｃｏｍへ。 
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