
東芝インフラシステムズは、「デジタルの源流からDXへ~進化し続ける東芝のものづくり総合力~」をテーマに、DXに向けデータの見える化などのデジタイゼーションで集めたデータを活用するコンポーネント、ソリューション、IAシステムを披露する。小間№西4-02。オンライン展も出展。
新製品の産業用サーバ「FS20000R」は、2・5インチSSDと3・5インチHDDの混載も可能で高速・大容量を両立。高性能GPU搭載にも対応する十分な電源容量と冷却性能を確保し、重厚長大産業で実績のあるエッジでのAI活用をさらに進展できる。
また、ユニファイドコントローラ「VmシリーズtypeFA」は、産業用コンピュータFA2100TにソフトPLCを実装し、製造現場や産業用途に最適。
さらに、PLCプログラミングやシミュレーションができるソフトウェアサービス「nV-Toolsクラウド」は、サブスクでプログラム変更をリモートで対応可能。
一方、リストバンド型センサ「MULiSiTEN MS100」は、暑さに対するストレスレベルを測れ、スタンドアロンでデータを処理して表示できる。人を見守り安全を守り生産性向上につなげるもの。そのほか、リチウムイオン二次電池「SCiB」も展示する。
(https://www.toshiba.co.jp/infrastructure/company/exhibition/iifes2022.htm)
からの記事と詳細 ( 【IIFES特集】SSDとHDDを混載 東芝インフラシステムズ 産業用サーバ「FS20000R」 - オートメーション新聞ウェブ版 )
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