Pages

Friday, March 31, 2023

エコム高梨社長「産業用工業炉、EV向けを伸ばす」 - 日本経済新聞

takmaulaha.blogspot.com
フォローする

有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。

新規会員登録ログイン
記事を保存する

有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。

新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む

記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。

新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する

有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。

新規会員登録ログイン

Adblock test (Why?)


からの記事と詳細 ( エコム高梨社長「産業用工業炉、EV向けを伸ばす」 - 日本経済新聞 )
https://ift.tt/oDikTWs

エコム高梨社長「産業用工業炉、EV向けを伸ばす」 - 日本経済新聞

takmaulaha.blogspot.com
フォローする

有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。

新規会員登録ログイン
記事を保存する

有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。

新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む

記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。

新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する

有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。

新規会員登録ログイン

Adblock test (Why?)


からの記事と詳細 ( エコム高梨社長「産業用工業炉、EV向けを伸ばす」 - 日本経済新聞 )
https://ift.tt/oDikTWs

Thursday, March 30, 2023

“究極の半導体”に夢膨らむ、「ダイヤモンド半導体」で浮上する銘柄 ... - 株探ニュース

takmaulaha.blogspot.com
半導体関連株が依然、投資家の視線を集め続けている。関連周辺へと物色が広がるなかで、足もと「ダイヤモンド半導体」にも関心が集まっている。(写真は従来の半導体)

―EV・宇宙・量子コンピューター分野で活躍へ、省エネや耐久性に優れ開発進む―

 「ダイヤモンド半導体」の実用化に向けた期待がにわかに高まってきた。加速するデジタル化の流れに加え、米中対立を背景とした経済安全保障の観点から 半導体の重要性が一段と増すなか、株式市場でも半導体関連株は継続的に高い注目を浴びている。関連銘柄のすそ野が広く、その注目度の高さから物色の動きは周辺、更にそのまた周辺へと広がっている状況だ。こうしたなか、いわゆる次世代材料を用いた化合物半導体に関心が向かう場面も折に触れみられる。性能を左右する材料として使う素材ごとにさまざまなものがあり、その一つにダイヤモンド半導体がある。

●早大ベンチャーが資金調達、企業・研究機関の取り組み続々

 ダイヤモンド半導体とは、合成ダイヤモンドを基板に使用した半導体のこと。既存のシリコンはもちろん、次世代材料といわれる炭化ケイ素(SiC)や窒化ガリウム(GaN)を使った半導体と比べ省エネルギー効果や耐久性に優れており、その性能の高さから「究極の半導体」とも呼ばれている。いまだ開発段階にあるものの、実用化されれば当然さまざまな産業分野に組み込まれていくことになり、なかでも普及が進む電気自動車(EV)、開発競争がますます激しさを増す人工衛星など宇宙分野、加えて直近関心が高まっている量子コンピューター分野での活躍が期待されている。

 実用化に向けて企業や大学による研究開発が進んでおり、直近話題が出てきたものではPower Diamond Systems(パワーダイヤモンドシステムズ、東京都新宿区)が挙げられる。同社は昨年創業したダイヤモンド半導体デバイスの開発を行う早稲田大学発ベンチャーで、今年3月に西日本フィナンシャルホールディングス <7189> [東証P]の傘下にある西日本シティ銀行系の投資ファンド、早大が運営するベンチャーキャピタルから3億円の資金調達を行っている。

 タムラ製作所 <6768> [東証P]系のノベルクリスタルテクノロジー(埼玉県狭山市)と共同研究を行ったことでも知られる佐賀大学は昨年、工業用宝石部品のOrbray(オーブレー、旧アダマンド並木精密宝石、東京都足立区)と共同でダイヤモンドウエハーの量産技術を確立している。研究機関ではこのほか、大阪大学や近畿大学、産業技術総合研究所(産総研)などが開発に取り組んでいる。

●EDP、Jテック・Cに注目

 イーディーピー <7794> [東証G]は、人工的に作り出す合成ダイヤモンドの元となる「単結晶ダイヤモンド」を製造販売する産総研発ベンチャーだ。天然物と変わらない輝きがありながら、比較的安価な人工宝石のマーケットは拡大傾向にあり、これが同社業績の追い風として意識される。人工宝石向けが主力だが、それ以外でダイヤモンド半導体の基板や工具用素材などに向けても展開している。23年3月期も増収増益トレンドを継続する見通しだ。

 ジェイテックコーポレーション <3446> [東証P]は研究施設向けの実験装置メーカー。レーザー核融合関連の製品のほか、半導体向け加工装置を手掛けており、同社には投資家の熱い視線が注がれている。なかでも、半導体向け装置で「プラズマ援用研磨(PAP)装置」が関心を集めている。SiCやGaN基板、単結晶ダイヤモンド基板を高速、高精度に平坦化できるというもので、昨年末に受注を獲得した実績がある。

●思惑向かう銘柄群も要マーク

 ダイヤモンド半導体が過去話題となった際に、事業面や技術面で近い範囲にある銘柄に思惑的な物色が入る場面もあった。ダイヤモンド工具最大手の旭ダイヤモンド工業 <6140> [東証P]は半導体材料の加工に使う各種製品を手掛け、化合物半導体向けにも展開しているとあって思惑が向かいやすい。直近、新たな株主還元方針を明らかにしている。足もと業績は好調で、株価は上昇トレンドを継続している。

 ダイヤモンドは炭素で構成された物質であり、同じく炭素からできている 石炭を扱う銘柄に目が向けられることもある。石炭大手の住石ホールディングス <1514> [東証S]もその一つで、グループ傘下に工業用人工ダイヤモンドの製造販売を行う子会社ダイヤマテリアルを持つ。

 このほか、合成ダイヤモンド単結晶「スミクリスタル」を製造する住友電気工業 <5802> [東証P]、独自の研磨技術を強みにダイヤモンドにエッジトリートメント加工(面取り加工、ミラー処理など)を施せる工法を確立した実績があるMipox <5381> [東証S]。また、工業用ダイヤモンドの輸入販売も手掛ける包装機械メーカーのミューチュアルを昨年買収した投資ファンドのマーキュリアホールディングス <7347> [東証P]などもマークしておきたい。

⇒⇒最高10万円が当たる! 「個人投資家大調査」を実施中
⇒⇒「株探」では、ただいま「個人投資家大調査-2023」を実施しています。
⇒⇒個人投資家は、今どのような投資スタイルで、どんな銘柄に注目し、またこれからの狙い方――などについて調査するものです。
⇒⇒アンケートにご回答いただいた方から、抽選で「QUOカード」を1名の方に10万円分、1名の方に7万円分、33名の方に1万円分を差し上げます。
⇒⇒アンケートは4月2日午後6時までの予定ですが、回答数の状況で、予定より前に終了することもあります。お早めに、ご回答をお願い致します。
⇒⇒アンケートのご回答はこちらからお願いします。

株探ニュース

Adblock test (Why?)


からの記事と詳細 ( “究極の半導体”に夢膨らむ、「ダイヤモンド半導体」で浮上する銘柄 ... - 株探ニュース )
https://ift.tt/IhZex2C

【産業用ロボットを巡る 光と影(45)】失敗しないロボット ... - オートメーション新聞/ものづくり.jp

takmaulaha.blogspot.com

筆者はこの記事で数年前に、ロボットメーカーの違いで「軌跡精度」「絶対精度」「剛性」が全く違うことを述べた。今回は「カスタマイズ性」を述べたい。

「カスタマイズ性」は製造業の生産効率を上げるためには非常に重要な内容である。にも関わらず、数年間筆者が述べなかった理由は、日本人が苦手なソフトの内容で、しかも多少難易度も高くなってしまうからだ。しかし最近になって、製造業の上に立つ人達はソフトにも理解がある人が増えてきたため、「カスタマイズ性」を述べることにした。

実は、筆者は複数のロボットメーカーを使って様々なカスタマイズを行なってきただけでなく、顧客に納品し大変満足をしてもらった経験がある。よって、今回もネットなどは一切頼らず、経験から述べたい。
 
カスタマイズ性とは?
「カスタマイズ性」は、ロボットのユーザが好きなようにプログラムを書ける汎用性のことである。例を1つ挙げると、ロボットの先端にカメラやセンサーを付けて、その撮影データを元にロボットが動くようなプログラムである。イメージして欲しいのは、カメラで撮影されたデータをパソコンが画像処理し次にロボットが動きべき位置(XYZ)と姿勢(RxRyRz)を計算、その計算値をロボコンがパソコンから取得しロボット動かす。そしてロボットの動作が終わればロボコンがパソコンから「次の位置と姿勢を取得」する。という流れになる。

なお、今回は「センサーとワークとの距離を計測して、ロボットの動きを補正する」というような、パソコンを使わずセンサーとロボコン(ロボットコントローラ)を直接つないで制御できるような簡単なモノは割愛する(普通の企業であれば、これでもレベルが高いかもしれないが、筆者には物足りないので割愛する)。

さて、このようなプログラムはMOVE命令のようなペンダントで作れるもの「だけ」ではできないし、IFやWHILEのような簡単な関数ではまったく足りない。ロボコンとパソコンのとの「データの送受信」をするSENDやRECEIVEが必須だし、ロボコン側とパソコン側のデータを解析したりする様々な関数が必要になる。これらの関数が色々と備わっていれば、そのロボットメーカーはカスタマイズ性があるといえる。

稀に「無い関数は自分で作ればよいのでは?」という質問があるので補足する。「関数」には「既存(標準)」と「自作」があり、前述のMOVEやSENDやRECEIVEなどはロボコンに元々ある「既存」関数でロボコンに「ロボットをこう動かせ」「外部機器と通信しろ」となどの命令ができる。もし、既存にSENDが実装されていないのに、自作で無理やりSENDとプログラムで書いても、ロボコンに命令はできないし、コンパイルのエラーになるだけである。
 
ロボットメーカーによる違い
ロボットメーカーによるカスタマイズ性の違いを説明する。
先に述べておくことが1つあり、実はロボットメーカーによって、カスタマイズ性が全く違うだけでなく、言語やフォーマットも全く違う。しかも、その言語はC言語やJAVAなどの有名な言語ではなく、ほとんどが「そのメーカー独自の言語/フォーマット」である。よって、1つのロボットメーカーでカスタマイズしたプログラムを別のロボットメーカーには流用はできず、そのロボットの言語を学び直す必要がある。

本題に戻り、国内メーカーの某AとB社の違いを述べる。A社は、言語やフォーマットが分かりやすい反面、前述のSENDやRECEIVEなどが用意されていない。よってカスタマイズ性がまったくない。そこでA社は10年ほど前に、もう一つ言語でも制御ができるようにした。しかも、その言語は制御系では有名なだけでなく最も制御に秀でた言語であるC言語であり、その中にSENDやRECEIVEも組み込まれた。それによりA社のロボットはカスタマイズ性が非常にに高くなった。しかし弱点もあり、「A社独自の言語のプログラム」は「必須で起動」する必要があり「C言語」は「おまけ」という位置づけなので、複雑な制御をしたい場合は、この2種のプログラムをマルチタスクで通信のするような形で同時に動かす必要がある。そうなると、作るプログラムも最も複雑になる。

B社の場合は、言語もフォーマットも「やや難しい」が前述のSENDやRECEIVEなども用意されているので、それほと複雑ではない。ただC言語のような、多彩な制御を行うことはできない。日本のロボットメーカーはB社のタイプが多い。
 
海外メーカーのカスタマイズ性
海外メーカーのカスタマイズ性も述べておく。結論から言うと、非常に優れている。言語はVB(Visual Basic)に似ており、前述のSENDやRECEIVEなどは用意されている。C言語には叶わないが多彩な制御もできる。VB3年以上の経験者が社内にいれば、かなり取っ付きやすいだろう。それだけでなく、日本製のロボットよりも、特殊な制御ができる。実際に、「ツールの先端にかかる応力」をリアルタイムで取得しながらロボットの動きを微調整しながら動かす、という航空機の部品加工で成功している企業がある。ただ、このレベルの制御を成功させるのは、ロボットとプログラミングのプロが揃った企業でも数年はかかるだろう。

生産効率に影響する
もしこの記事の読者が、将来は「ロボットに複雑な制御をさせたい」もしくは「ロボットと外部機器との連携をさせたい」のであれば、そのメーカーの「カスタマイズ性」を知るだけでなく、自社が「どのようなカスタマイズをしたいか?」「社内にどのような人材がいるのか?(育てたいのか?)」も考えた上でロボットメーカーを選択すべきだ。なぜなら、やりたいカスタマイズがそのメーカーでは不可能の場合があるし、人材がいなければプログラム作成ができないからだ。

ちなみに、これらカスタマイズ性は、メーカーのカタログにもネットにも載っていないので、ほとんどの人が無意識にロボットメーカーを選んでしまうだろう。そして、そのことで大きな後悔を招くことになる。カスタマイズ性は生産効率に大きく影響するからだ。

◆山下夏樹(やましたなつき)

富士ロボット株式会社(http://www.fuji-robot.com/)代表取締役。

福井県のロボット導入促進や生産効率化を図る「ふくいロボットテクニカルセンター」顧問。1973年生まれ。サーボモータ6つを使って1からロボットを作成した経歴を持つ。多くの企業にて、自社のソフトで産業用ロボットのティーチング工数を1/10にするなどの生産効率UPや、コンサルタントでも現場の問題を解決してきた実績を持つ、産業用ロボットの導入のプロ。コンサルタントは「無償相談から」の窓口を設けている。

Adblock test (Why?)


からの記事と詳細 ( 【産業用ロボットを巡る 光と影(45)】失敗しないロボット ... - オートメーション新聞/ものづくり.jp )
https://ift.tt/rt4x1e0

マウザー、onsemiの「ワイドバンドギャップSiCデバイスシリーズ ... - PR TIMES

takmaulaha.blogspot.com 半導体と電子部品の幅広い品揃え™と新製品投入(New Product Introduction: NPI)のリーディング・ディストリビュータであるMouser Electronics(マウザー・エレクトロニクス 本社:米国テキサス州マンスフィールド、以下マウザー)は、onsemi(onsemi、本社:米国アリゾナ州フェニックス、以下:onsemi)の「ワイドバンドギャップSiCデバイス」シリーズの取り扱いを開始いたしました。EliteSiCポートフォリオには、ダイオード、MOSFET、IGBT、SiCダイオードパワー統合モジュール(PIM)、およびAEC-Q100認定デバイスが含まれています。これらのデバイスは、エネルギーインフラおよび工業駆動アプリケーションを対象とし、高い信頼性と効率性を実現できるよう最適化されています。

  • 「ワイドバンドギャップSiCデバイス」シリーズの詳細
再生可能エネルギーや高電力工業用のアプリケーションには、「NTH4L028N170M1 1700V EliteSiC MOSFET」が提供しているように、高ブレークダウン電圧(BV)が求められます。また、最大ゲートソース間電圧(VGS)範囲が-15V~+25Vで、ゲート電圧が-10Vまで上昇する高速スイッチングアプリケーションに適しており、システムの信頼性を向上させます。この製品は、1200 V、40Ampのテスト条件で市場最高レベルの200nCのゲートチャージ(Qg)を達成しています。この低Qgによって、デバイスは高速スイッチングの高電力再生可能エネルギーアプリケーションにおける高効率を実現できます。

商品の詳細
https://www.mouser.jp/new/onsemi/onsemi-nth4l028n170m1-mosfet/

BV定格1700 Vの「1700V EliteSiC(シリコンカーバイド)ダイオード」では、ダイオードの最大逆電圧(VRRM)とピーク繰り返し逆電圧のマージンが向上しています。またSiCによって高効率が提供されると同時に設計者がこれらのデバイスを使用することにより、高温時に安定した高電圧操作が可能になります。

商品詳細
https://www.mouser.jp/new/onsemi/on-semi-1700v-diodes/

EV充電ステーション、再生エネルギーを利用した電力網、また高圧/高電流の産業用駆動アプリケーションなど、onsemiのEliteSiCソリューションは電力損失を低減しながらクラス最高の効率を提供します。

マウザーは、その他、過去2年間で12万2,000点以上の新製品・新部品の取り扱いを開始しています。
その他、onsemiのEliteSiCデバイスについては、下記URLよりご覧いただけます。
https://www.mouser.jp/new/onsemi/onsemi-wide-band-sic/

マウザーは、グローバルな正規代理店として、最新の半導体と電子部品を世界最大級の規模で取り揃えており、すぐに出荷可能™です。提携メーカーによる完全なトレーサビリティを実現した100%認定済みの純正品のみを迅速にお届けします。より迅速な設計開発のお役に立てるよう、当社のウェブサイトでは、テクニカルリソースセンター、製品データシート、メーカーリファレンスデザイン、アプリケーションノート、技術設計情報、エンジニアリングツール、その他にも便利な情報をとりまとめた豊富なライブラリを提供しています。

最新のエキサイティングな製品、技術、アプリケーションに関する情報を、マウザーの無料eニュースレターを通じてエンジニアの皆さまにお届けしています。マウザーの電子メール・ニュースやレファレンスの購読は、お客さまや購読者の変化するプロジェクト・ニーズに合わせてカスタマイズできます。エンジニアに提供する情報にこのレベルのカスタマイズと調整を可能にしている発信者は、ほかにありません。新しい技術や製品トレンドなどについての情報をお受け取りいただけるよう、今すぐhttps://sub.info.mouser.com/subscriber-jpでご登録ください。

また、FacebookやTwitterで最新情報をご確認ください。
Facebook:https://www.facebook.com/mouserelectronics/ ※英語
Twitter: https://twitter.com/MouserElecJapan
 

  • マウザー・エレクトロニクスについて
バークシャー・ハサウェイ社のグループ企業であるマウザー・エレクトロニクスは、提携する大手メーカーの新製品のいち早い販売に尽力する、半導体と電子部品の正規代理店です。世界中の電子設計技術者とバイヤーに向けて、当社のウェブサイト mouser.com は、多言語・多通貨に対応し、1,200を超える取り扱い電子部品ブランドから680万点以上の製品を掲載しており、世界27カ所のサポート拠点には、現地の言語、通貨、時間帯で対応できる熟練したカスタマーサービスセンターを設置しています。また、米国テキサス州ダラスに、9万平方メートル(東京ドームの約2倍)におよぶ最新鋭の物流センターを整備し、223カ国65万人以上のお客様に向けて製品を発送しています。詳しくは、http://mouser.comをご覧ください。

商標
マウザーおよびMouser ElectronicsはMouser Electronics, Inc.の登録商標です。その他記載されているすべての製品名、ロゴおよび会社名は、それぞれの所有者の商標である場合があります。
 

Adblock test (Why?)


からの記事と詳細 ( マウザー、onsemiの「ワイドバンドギャップSiCデバイスシリーズ ... - PR TIMES )
https://ift.tt/2Z7Wt5p

創業75年の工業用ゴムホース専業メーカーの大同ゴム、エッジ ... - PR TIMES

takmaulaha.blogspot.com シンプル・堅牢・自律的なエッジコンピューティングのリーディングプロバイダーであるSGH (ナスダック:SGH)メンバー、米ストラタステクノロジー (本社:米国マサチューセッツ州メイナード、社長兼CEO:ディビッド・C・ロレーロ、以下「ストラタス」)の日本法人、日本ストラタステクノロジー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:松本芳武、以下「日本ストラタステクノロジー」)は、工業用ゴムホース専業メーカー、大同ゴム株式会社(本社:香川県丸亀市、代表取締役社長:角野貴彦、以下「大同ゴム」)の生産革新と技術継承のための安定したデータ利活用基盤において、ゼロタッチ※1エッジコンピューティング※2プラットフォーム「Stratus® ztC Edge®(ストラタス・ジーティーシー・エッジ)」(以下「ztC Edge」)が採用され、2021年3月の新システム稼働開始から約2年が経過した現在も、システム管理者不在の工場現場を支えながら、一切のトラブルがなく運用されていることを発表いたします。

※1)ゼロタッチ:運用や保守に手間がかからず、運用負荷とコストを軽減し、人的リソース不足の解決を図ることができる。
※2)エッジコンピューティング:データセンターやクラウドではなく、人々が活動する場所やモノが生産される工場など、データが生成される場所に物理的に近いところで情報処理を行う「分散コンピューティングモデル」のこと。

◆「ztC Edge」採用以前に、大同ゴムが抱えていた課題について:

(1)多品種少量生産の需給安定化を図るための安定したデータ基盤の不足
国内屈指の実績と技術を誇る工業用ゴムホース専業メーカーである大同ゴムでは、目的・用途に応じた 受注生産品も多く、少量多品種生産に対応し、様々な産業を支えています。現場のノウハウを標準化して生産の効率化をはかるため、生産帳票をシステム化しましたが、サーバーやネットワークに障害が発生すると生産現場に必要なシステムに影響が及びます。そのため、需給安定化に不可欠なビジネス継続性にとって、データの可用性※3が重要な要件でした。
※3)高可用性:システムや機器が停止することなく稼働し続ける能力を、可用性(アベイラビリティ)という。可用性が高められた状態を高可用性(HA:ハイ・アベイラビリティ)と呼ぶ。

(2)製造を支える生産管理システムの稼働率の問題
従来のシステムでは本社に設置したサーバーと工場の現場をVPNで連携していたため、本社と工場間でネットワークの障害が発生すると生産現場にも影響が及びました。そのため、生産に関わるシステムは現場で運用したいという要求がありました。さらに、工場にはシステム管理者が不在のため、故障しても業務が止まらず、運用管理に手間もかからない仕組みが必要でした。

◆大同ゴムが「ztC Edge」導入の決め手となったポイントについて:

(1)故障発生時も業務が止まらない「高可用性」
多品種少量生産を行う大同ゴムのBCP対策として採用された「ztC Edge」は、シンプルで自動化されており、システムを障害から保護します。このプラットフォームは自律監視機能と自己保護機能を備え、冗長化された2台のノードが一つのシステムとして動作します。片方のノードで障害が発生しても、自動的に安全なノードへと処理を切り替え、無停止で稼働を継続します。

(2)故障交換もプラグインで運用管理も容易な、システム技術者不要の「ゼロタッチ」運用
「ztC Edge」は故障交換など復旧作業もシステムを止めずに行え、自動的に再同期して冗長化構成に戻るため、「ゼロタッチ」運用ができる自律的なエッジコンピューティングプラットフォームです。運用や保守対応に手間がかからないため、IT専任担当者がいない大同ゴムのシステム運用課題解決に大きく貢献しています。

(3)高いROI(投資対効果)を実現
「ztC Edge」は工場現場の過酷なエッジ環境向けでありながら、業界最長クラスとなる10年間の長期保守契約に対応。途中でシステムを更新する必要がなく、長期に使えるため投資コストを抑制できます。また、システムが安定稼働することにより、トラブル対応などIT担当者の運用負荷が減り、担当者は本来の業務に専念することが可能です。運用・保守コストなどの目に見えるコストの他、人的なリソースを含めたコスト低減を実現しています。

■データ活用による生産革新と技術継承を目指すためのシステム基盤構築を目指す
大同ゴムは、データ活用による生産革新と、システム基盤の構築に取り組んでいます。「ztC Edge」は2021年3月の稼働開始から約2年が経過した現在まで、一切トラブルがなく無停止で稼働し、これまで、平均すると2カ月に1回程度発生していたシステムダウンによる業務停止を払拭することができました。

●「ztC Edge」の導入理由について、専務取締役工場長の香川伸二氏は次のように話しています。
「生産管理システムが万が一ストップしてしまうと、製造現場に大きな影響が及ぶ可能性があるため、ストラタスの『ztC Edge』を採用しました。トータルなコストパフォーマンスを考え、「ztC Edge」の導入は十分に見合う投資であると判断しました」

●今後のIT戦略について、取締役営業部長の松浦宏壮氏は次のように語っています。
「『ztC Edge』の導入によって安定したシステム基盤を構築できました。今後は工場の稼働状況の見える化や
機械の保守の効率化など、新たな取り組みを推進していきます」

■参考画像(大同ゴム」システム構成図)

「大同ゴム」システム構成図「大同ゴム」システム構成図

※「AWFM」:ApeosWare Flow Managementの略。「ApeosWare」は富士フイルムビジネスイノベーション株式会社の登録商標または商標。
※「DocuShare」:富士フイルムビジネスイノベーション株式会社の製品。「DocuShare」は、米国ゼロックス社の登録商標または商標。
※「i-Reporter」:株式会社シムトップスの登録商標。
※「Maintenance Station」富士電機株式会社の製品。

■工場現場に最適なゼロタッチ・エッジコンピューティング「Stratus ztC Edge」
日本ストラタステクノロジーは、ミッションクリティカルなシステムにおけるダウンタイムを回避するための高可用性ソリューションを様々な業界、企業規模のお客様に提供してきました。近年、製造業DXとして、工場現場におけるIIoT化の取り組みにより、OT(Operational Technology:制御・運用技術)現場のIoTセンサーやIoTデバイスから膨大なデータが生成され、その収集や分析などの利活用が進み、システムに対する可用性が不可欠となってきています。「ztC Edge」は、このような現場の高可用性コンピューターへのニーズに対応したゼロタッチ・エッジコンピューティング プラットフォームとして、次のような特長を持っています。
●工場現場での運用に特化した堅牢な製品設計
●優れた耐環境性
●2ノード(ネットワークでつながる機器)の冗長化構成により、障害発生時も現場業務を止めることなく、健全なノードで処理を継続可能
●運用がシンプルな自律的に動作するサーバー
●ハイパフォーマンス
「Stratus ztC Edge」プラットフォームは、さまざまな業界や規模で使用されるミッションクリティカなシステムを無停止で運用可能な、高可用性を提供します。故障したノードは、筐体の入れ替えとケーブルの再接続だけの簡単な作業で交換でき、データは自動的に再同期されるため、業務を止めることなく保守対応が可能です。専任のIT担当者がいなくても簡単に冗長化構成を復旧し運用することができます。
このように、「ztC Edge」は冗長構成と仮想化基盤を備えたアプライアンスで、簡単操作を実現したゼロタッチ・コンピューティングデバイスとして、シンプルな操作で高いパフォーマンスと高可用性を実現しています。

■大同ゴム株式会社について
大同ゴム株式会社は、1948年創業の工業用ゴムホースの専業メーカーです。工業用ゴムホース分野に
おいて国内屈指の実績と技術を誇り、高品質な製品によってさまざまな産業を支えています。
香川県丸亀市の瀬戸内海沿いに蓬莱町本社と昭和町工場の2つの拠点を構え、約170名の社員が
製造販売に取り組んでいます。
【大同ゴム株式会社 プロフィール】
事業内容:工業用ゴムホースの製造販売
代表者:代表取締役社長 角野貴彦
設立:1948年(昭和23年)12月10日
資本金:2億2,000万円
売上高:32億円
拠点:本社・香川県丸亀市蓬莱町/工場・香川県丸亀市昭和町

■ストラタステクノロジー社について
1980年創業以来、ストラタステクノロジー社(創業時:ストラタス・コンピューター社)は、「ストラタス」ブランドで、40年以上高信頼性コンピューターのトップベンダーとしてビジネスをグローバルに展開し、世界中のお客様に対して、人命、資産、そして収益を保護してきました。
現在、リスクや不確実性を最小限に抑え、ビジネスの成果を最大限に高めるために、多くの企業で業務のデジタルトランスフォーメーションが進められています。ストラタステクノロジー社は、そのような変革を推進するビジネスリーダーのために、導入と保守が容易で、システムの停止やセキュリティの脅威から保護された自律的な「ゼロタッチ エッジコンピューティング プラットフォーム」を提供し、ビジネスクリティカルなアプリケーションの継続的な可用性を保証しています。Fortune500のグローバル企業をはじめとした、世界各国の幅広い業界、規模のお客様に対し、エッジ、クラウド、およびデータセンターで稼働するアプリケーションに安全に情報を送信し、データを実用的なインテリジェンスへと変化させ、稼働時間と効率を向上させる支援を継続的に行ってまいります。詳細はwww.stratus.com/jpをご覧ください。

<お問い合わせ先>
日本ストラタステクノロジー株式会社マーケティング部
TEL:03-3234-5562、FAX:03-3234-6733
E-mail:marketing.jpn@stratus.com
URL:www.stratus.com/jp/

※Stratus、Stratusロゴ、ztC Edge、ztC Edgeロゴは、Stratus Technologies Ireland, Ltd.の登録商標または商標です。
※記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。

Adblock test (Why?)


からの記事と詳細 ( 創業75年の工業用ゴムホース専業メーカーの大同ゴム、エッジ ... - PR TIMES )
https://ift.tt/65kymAr

Wednesday, March 29, 2023

三新化学工業、車用ゴム部品向け薬品で国内トップクラス - 日本経済新聞

takmaulaha.blogspot.com
フォローする

有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。

新規会員登録ログイン
記事を保存する

有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。

新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む

記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。

新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する

有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。

新規会員登録ログイン

Adblock test (Why?)


からの記事と詳細 ( 三新化学工業、車用ゴム部品向け薬品で国内トップクラス - 日本経済新聞 )
https://ift.tt/a53hklE

食の安全・安心、高品質の証第3回推奨品の募集を開始します - PR TIMES

takmaulaha.blogspot.com

2023年度は、推奨の対象として新たに3分野を設定し、第3回推奨品募集を開始いたします。

2021年度、2022年度の合計11分野も対象とし、継続して募集を行います。

選定された製品は、FFSAが定めた基準を満足する高い品質を有するものであり、協議会として推奨いたします。

1.2023年度 新規設定対象分野
2023-01:保管・輸送環境制御機器(スマートフードチェーン向け)
2023-02:保管・輸送環境改善資材(スマートフードチェーン向け)
2023-03:給餌システム(魚類)

2.2021年度、2022年度より引き続き募集する対象分野
2021年度 対象分野
2021-1:人工光育苗設備(施設園芸・植物工場向け)
2021-2:環境制御装置(施設園芸・植物工場向け)
2021-3:衛生検査機器(人工光型植物工場向け)
2021-4:種苗(植物品種)
2021-5:養殖システム(海面魚類)
2022年度 対象分野
2022-1:検査分析機器(施設園芸・植物工場・養殖システム向け水質分析)
2022-2:養液栽培システム(施設園芸向け)
2022-3:栽培環境調節用機器(施設園芸向け)(※1)
2022-4:栽培環境改善資材(施設園芸向け)(※2)
2022-5:輸送環境測定機器(スマートフードチェーン向け)(※3)
2022-6:陸上養殖システム(魚類)
〈補足説明〉・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(※1)施設園芸での栽培を前提に、栽培対象である野菜などが適切に生育するよう、栽培環境(温湿度・光環境・気流・空質・根域環境・防除など)を適切に設定するための機器を対象とします。例えば、温湿度を適切に設定する機器として農業用ヒートポンプエアコンなどが該当します。
(※2)施設園芸での栽培を前提に、栽培対象である野菜などが適切に生育するよう、栽培環境(温湿度・光環境・気流・空質・根域環境・防除など)を改善するための資材を対象とします。例えば、温湿度環境を改善する資材として熱線遮断フィルムなどが該当します。
(※3)保管環境管理を必要とする製品(農林水産物、食品、医薬品、工業材料等)の輸送を前提に、製品の品質維持に影響する環境(温度、湿度、衝撃など)について測定・記録する機器やシステムを対象とします。例えば、輸送中の温湿度環境を測定する温度計や湿度計、衝撃計、環境記録システムなどが該当します。

3.選定方法
本事業において、選定基準作成及び応募候補の中からの推奨品の選定に関しては、下記5名の外部有識者からなる選定委員会での協議により行っております。
  委員長   古在 豊樹  千葉大学名誉教授
  委員    北澤 大輔  東京大学教授
  委員    鈴木 克己  静岡大学教授
  委員    糠谷  明    静岡大学名誉教授
  委員    丸尾  達    公益財団法人園芸植物育種研究所 理事長
(委員は五十音順)
提出いただいた書類に基づき、選定委員による厳正な審査により選定します。

4.推奨品の特典

FFSAの推奨品は、ホームページへの掲載や展示会への出展、プレスリリースなどFFSAの様々な活動を通じて広く世の中に宣伝されます。            FFSA出展ブースの写真:

推奨品として選定されると、当該製品本体やパッケージ、カタログなどの販促物等に下記の推奨マークを表示し、またFFSAの推奨品であることを表記することができます。
                             FFSA推奨マーク:

推奨マークは「安全・安心、高品質の証」として、推奨品の認知度・信頼度を高め、正当な価格を維持した販売の基盤となるような顧客価値を創造します。

★2023年度推奨品の募集要項
(詳細はFFSAホームページを参照ください。https://www.ffsa.jp/

「FFSA推奨事業」が目指すものは下記の通りです。
1)施設を利用した第1次産業の設備・検査機器等の高度化
2)商品の多面的な価値の向上
3)FFSA推奨基準の普及を通じて、日本や海外(特にアジア)での推奨品の販売を促進し、付加価値が高い「食」を提供することで、世界の食生活を向上
FFSAは、国内外で安心・安全なスマートフードチェーン構築に貢献し、その価値を高めることにより、世界、とりわけアジアの食生活向上を目指して、推奨事業に取り組んでまいります。

【FFSAについて】
FFSAは、2019年7月に、任意団体として設立し、2020年4月に一般社団法人化しました。
産学官による連携活動を通じて食と健康を担保する日本の食関連産業を革新、拡大し、Society5.0の実現に貢献することにより、日本の食材と、関連するサービスを高付加価値化し、日本の食関連産業の事業拡大及び収益性強化に貢献することを目指し、海外事業支援、推奨・認証事業、政策提言事業に取組んでいます。

【問い合わせ先】
 一般社団法人食の未来システム創造協議会
業務執行理事 佐藤嘉記  https://www.ffsa.jp/contact/

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2021年度、2022年度に選定された推奨製品 (https://www.ffsa.jp/certification/
2021-1:人工光育苗設備 施設園芸・植物工場向け
・苗テラス (三菱ケミカルアクア・ソリューションズ株式会社)
2021-2:環境制御装置 施設園芸・植物工場向け
・Smart菜園’sクラウド (パナソニック株式会社)
・施設園芸用 環境制御栽培支援システムHERBEST (協和株式会社)
・Arsprout(アルスプラウト) (アルスプラウト株式会社)
2021-3:衛生検査機器 人工光型植物工場向け
・ルミテスターSmart、ルシパックA3 Surface/Water(キッコーマンバイオケミファ株式会社)
・サニタリーチェックシステム (株式会社エルメックス)
(拭き取り検査キットST-25PBSとSwabstar、フィルム培地Easy Plate、コロニーカウントシステム)
2021-4:種苗(植物品種)
・ハンサムグリーン(レタス)     (横浜植木株式会社)
・ベイビーキス レッド(パプリカ)  (横浜植木株式会社)
・ベイビーキス イエロー(パプリカ) (横浜植木株式会社)
・桃太郎ホープ(トマト)       (タキイ種苗株式会社)
・ごちそうPR-7(トマト)       (タキイ種苗株式会社)
・フルティカ(トマト)        (タキイ種苗株式会社)
2021-5:養殖システム(海面魚類)
・大規模養殖システム   (日鉄エンジニアリング株式会社)
2022-01:検査分析機器(施設園芸・植物工場・養殖システム向け水質分析)
・[オフライン型]ポータブル水質計 (株式会社堀場アドバンスドテクノ)
・[オフライン型]ポータブルマルチ水質計(株式会社堀場アドバンスドテクノ)
・[オフライン型]コンパクト型水質計(株式会社堀場アドバンスドテクノ)
・[オフライン型]マルチ水質チェッカ(株式会社堀場アドバンスドテクノ)
・[オフライン型]放射線計(株式会社堀場アドバンスドテクノ)
・[オフライン型]残留農薬測定キット(株式会社堀場アドバンスドテクノ)
・[オンライン型]現場型工業用水質計(株式会社堀場アドバンスドテクノ)
・[オンライン型]現場型工業用水質計  アンモニア態窒素計(株式会社堀場アドバンスドテクノ)
2022-02:養液栽培システム(施設園芸向け)
・ハイポニカⓇプラント(水耕栽培プラント)(協和株式会社)
・ナッパーランド(葉菜類養液栽培システム)(三菱ケミカルアクア・ソリューションズ株式会社)
2022-03:栽培環境調節用機器(施設園芸向け)
・ぐっぴーバズーカ(ヒートポンプ空調)(株式会社イーズ)
2022-04:栽培環境改善資材(施設園芸向け)
・ダイヤスター(耐久塗布無滴農POフィルム)(三菱ケミカルアグリドリーム株式会社)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

Adblock test (Why?)


からの記事と詳細 ( 食の安全・安心、高品質の証第3回推奨品の募集を開始します - PR TIMES )
https://ift.tt/OxRgX6p

Tuesday, March 28, 2023

次の土日にとりいれたい理想の生活 | 週末野心のNEXTWEEKEND - Nextweekend

takmaulaha.blogspot.com

こんにちは、GARTEN COFFEE ブランドマネージャーの井野麻美です。

先日公開したガルテンコーヒーだより「春の大切なお知らせ」にたくさんの反響をいただき、ありがとうございました。

GARTEN COFFEE 外苑前店閉店まで残り数日ですが、新しい旅立ちをみなさんと一緒に噛みしめる春は、味わい深いものがあります。

そして、楽しいイベントやお知らせも盛りだくさんですよ。

今回は4月1日&2日に開催される「The PICNIC DAY」の美味しいお話や4月限定のお楽しみについて、ご紹介させてくださいね。

コモンフィールド店からお知らせ
4月限定ドリンク“カモミールオーツティラテ”

ご提供期間:4月1日(土)〜4月30日(日)
ご提供店舗: GARTEN COFFEEコモンフィールド店(たまプラーザ)

GARTEN COFFEEコモンフィールド店がお店を構えるたまプラーザは桜が咲き乱れる美しい季節を迎えました。

GARTEN COFFEE店内のテーブルにも、季節のお花を欠かさず飾っています。

今回の「The PICNIC DAY」のテーマは「花とテーブル」。

見たかった景色がそばにあるだけで、気持ちがやさしくなりますよね。

そんな気持ちをドリンクでも提供できないかと考え、今回の新メニューを作りました。

紅茶のシロップと合わせるのは、牛乳ではなく植物性のオーツミルク。

香ばしく程よい甘さとまろやかさが、紅茶とマッチします。

最後にトッピングしたカモミールが華やかに仕上げてくれます。

上品でレディなミルクティです。

ホット・アイス、どちらも軽やかで美味しいですよ!

「The PICNIC DAY」が開催される4月1日(土)から提供開始です。

GARTEN COFFEEオリジナルピクニックマットが出来ました!

販売開始:4月1日(水)〜
※限定200個の販売です
販売価格:3,520円(税込)
販売店舗: GARTEN COFFEEコモンフィールド店(たまプラーザ)

デザインは、The PICNIC DAYのロゴデザインもしてくださっているMEIKOさん。

コモンフィールドは一年中季節のお花をお楽しみいただけるように植物を植えています。

今は可愛いミモザがしっかりと咲いてくれました。

ピクニックマットを広げると「みんなの庭」が広がり、楽しい時間が始まる。

MEIKOさんとそんなアイテムにしたいという話を何度も重ねて、完成したピクニックマット。

コモンフィールドに咲く春夏秋冬の花たちに囲まれたデザインです。

デザイン段階でMEIKOさんが送ってくださった手書きの「お花の名前」。

まだ見ぬ可愛い子と会える季節が楽しみになりますよね。 

これ、何かわかりますか?

実はコーヒーの木とチェリー!

コモンフィールドには植わっていないのですが、コーヒー屋さんならではの遊び心を忍ばせてもらいました。

忍ばせたと言えば、こちらのお楽しみも!

実はこのマットの中にコーヒーカップが3つ隠れています。

お子さんと探す時間も楽しいはずです♩

実はこちらの商品、捨てるはずの古紙が生まれ変わった商品。

山陽製紙さんの「crep」です。

「crep」とは
crep(クレプ)の商品は山陽製紙が製造する工業用クレープ紙「crep paper」から生まれます。
工業用クレープ紙「crep paper」はセメント袋の口縫い用テープや電線類を包装する紙として使われてきた素材で、独特のシワから生まれる強度と伸縮性、紙としては珍しい耐水性も兼ね備えた高機能再生紙。
crepは山陽製紙の商品開発コンセプトである「アップサイクル(元の素材や製品より価値あるものを生み出すこと)」に基づき、自然とふれ合い・楽しみながら、守るべき自然を身近に感じるきっかけになりたいと考えています。
crepは環境との接点を創出し、使い捨てではない新たな紙の可能性を広げていきます。

水に強く、水をはじく素材なので、ちょっと汚してしまっても大丈夫。

あえてシワをつける加工により、ソフトな使い心地です。

そして、紙なのでコンパクトで軽いのも特徴!

お子さん連れのお出かけにもぴったりです。

デザインを担当してくださったイラストレーターのMEIKOさん、そして山陽製紙さんご担当の山崎さんとは、商品を作る上でたくさん会話させていただきました。

その想いやこだわり、コミュニケーションが、バトンのように繋がっていくんだと感じた時間でした。

あとは、皆さんの手に渡りそれぞれの生活の中で、楽しんでいただけますように。

4月1日〜数量限定販売です。

The PICNIC DAYでは、お貸し出しをお休みさせていただきますが、GARTEN COFFEEコモンフィールドでは「ピクニックコーヒーセット」のサービスも開始!

使用感も体験していただけますよ。

詳しくはGARTEN COFFEEコモンフィールドのインスタグラムでチェックしてくださいね。

「The PICNIC DAY」では、お庭にもGARTEN COFFEEを出店。

「PICNICするならこんな風に楽しみたいよね」「お庭でこんな時間を過ごして欲しいね」という思いで、たくさんのお楽しみをご用意していますよ!

フードは、プレッツェルも登場…!
(GARTENはドイツ語で「庭」。ドイツといえばプレッツェルー!)

そのほか、KIDS PICNIC SETやたまプラーザ限定ブレンドコーヒーなど物販もずらりと並ぶ予定です。

GARTEN COFFEEコモンフィールドのインスタグラムでお知らせしていきますね。

みなさんと一緒に迎える“新しい季節”を楽しみにしています。

4月も「みんなの庭」でお会いしましょう!

Photo by Maya Masuda, Ryota Murakami

Adblock test (Why?)


からの記事と詳細 ( 次の土日にとりいれたい理想の生活 | 週末野心のNEXTWEEKEND - Nextweekend )
https://ift.tt/mx1upZa

【上海IPO】29日は江西省塩業集団と柏誠系統科技が公募開始 ... - 株式新聞

takmaulaha.blogspot.com

 上海証券取引所では、メインボードへの上場を目指す江西省塩業集団(601065/上海)、柏誠系統科技(601133/上海)の2社が新規公開(IPO)に向けた公募を開始する。公募終了後、速やかに上場する見込みだ。

 江西省塩業集団は1億6000万株を発行予定で、公募価格は10.36元。1989年の設立で、2016年に株式会社化した。江西省内最大の塩資源総合開発利用企業で、食塩、工業用塩、無水硫酸ナトリウムなどの塩製品、炭酸ナトリウム、重曹などの化学工業用品の生産、販売を主業務とする。同省内に良質な岩塩資源を持ち、塩の年間生産能力は265万トンで生産規模、技術いずれにおいても中国国内の製塩業界で上位にある。

 江西省内では食塩市場シェア70%以上と絶対的な地位を確立しており、近年では広東、浙江、福建など食用、工業用いずれにおいても大きなマーケットを持つ中国本土地域のほか、香港、台湾などの地域、韓国、マレーシアなどの国にも食塩の販売網を広げている。特に香港ではすでに20年あまりの販売歴を持ち、主要なサプライヤーとなっている。22年1〜6月期の売上構成は、食塩が11.53%、工業塩が31.18%、無水硫酸ナトリウムが1.36%、炭酸ナトリウムが52.23%、重曹が2.30%。

 22年12月期の売上高は29億3612万元(前期比42.86%増)、純利益は4億4257万元(同2.34倍)。23年1〜3月期の業績予測は、売上高が6億5000万〜6億8000万元(前年同期比3.86%減〜0.57%増)、純利益が8100万〜8600万元(同2.09%減〜3.82%増)。

 柏誠系統科技は1億3000万株を発行予定で、公募価格は11.66元。94年設立の民営企業で、06年に株式会社化した。新型ディスプレイ、バイオ科学、食品、薬品などハイテク分野の工場建設、技術改良などのプロジェクトに対し、クリーンルームシステムの計画、設計、調達、システムインテグレーション、運営メンテナンスなどのワンストップ式ソリューションプランを提供する。これまでにサムスン電子、SKハイニックス、長江メモリ、中国中車、京東方、華星光電、アストラゼネカ、ベーリンガーインゲルハイム、スターバックスなど各分野の国内外大手企業と提携関係を持ってきた。

 同社は30年以上に及ぶ豊富な事業経験とブランド力、幅広い産業分野で実績を持ち、大手メーカーを多く顧客に持つこと、高い技術イノベーション力、充実した人材育成体制などを強みとする。上場によって調達する資金で研究開発力の強化、内部管理強化に取り組む。

 22年12月期の売上高は27億5146万元(前期比0.33%増)、純利益は2億5084万元(同65.18%増)23年1〜3月期の業績予測は売上高が5億〜6億元(前年同期比15%減〜3%増)、純利益は4000万〜5000万元(同7%減〜17%増)。(編集担当:今関忠馬)(写真:123RF)

Adblock test (Why?)


からの記事と詳細 ( 【上海IPO】29日は江西省塩業集団と柏誠系統科技が公募開始 ... - 株式新聞 )
https://ift.tt/JnKZjLy

Monday, March 27, 2023

【上海IPO】工業用X線検査装置メーカーの無錫日聯科技が22 ... - Yahoo!ファイナンス

takmaulaha.blogspot.com

[unable to retrieve full-text content]

【上海IPO】工業用X線検査装置メーカーの無錫日聯科技が22 ...  Yahoo!ファイナンス
からの記事と詳細 ( 【上海IPO】工業用X線検査装置メーカーの無錫日聯科技が22 ... - Yahoo!ファイナンス )
https://ift.tt/LYHoTwk

Saturday, March 25, 2023

大豆先物、2カ月半ぶり安値 工業用油向けに需要減懸念 - 日本経済新聞

takmaulaha.blogspot.com

[unable to retrieve full-text content]

大豆先物、2カ月半ぶり安値 工業用油向けに需要減懸念  日本経済新聞
からの記事と詳細 ( 大豆先物、2カ月半ぶり安値 工業用油向けに需要減懸念 - 日本経済新聞 )
https://ift.tt/ZJWEptv

Friday, March 24, 2023

マクセル、大容量全固体電池を量産へ - 財経新聞

takmaulaha.blogspot.com

あるAnonymous Coward 曰く、 電池大手のマクセルが京都の大山崎町の工場で、4月に生産ライン構築開始し、夏に産業用の大容量の全固体電池を生産開始する。全固体電池は小容量のウェアラブル機器向けに量産されており、産業用の大容量のものは量産されていなかったという。工場で部品をつかんで移動させるアーム型の産業用ロボット向けの利用を見込んでいる。

有線で電力供給できる工場でバッテリが必要な理由がよくわからないのだが、過酷な環境で電力供給が難しい工程で使われたりするのだろうか。

 報道によればコストを抑えながら、材料を均一に混ぜたり密閉したりする技術を生かして量産技術を確立したとされる。耐用年数が10年程度あり熱にも強いとされている。今夏に工場のロボット用に生産を始めるとしている(日経新聞フィスコ)。

 スラドのコメントを読む | ハードウェアセクション | テクノロジー | ニュース | 電力

 関連ストーリー:
日本電子硝子、ガラスによる全固体電池を提示 2023年03月06日
トヨタ、電動車に関する説明会実施、全固体電池車には寿命が短いという課題も 2021年09月09日
日立造船、1000ミリアンペアの容量を持つ全固体電池を開発 2021年03月06日
古河グループのFDK、表面実装型の小型全固体電池の量産を開始 2020年07月01日

Adblock test (Why?)


からの記事と詳細 ( マクセル、大容量全固体電池を量産へ - 財経新聞 )
https://ift.tt/MjmEuka

Thursday, March 23, 2023

「第15回フクオカRuby大賞」、「福岡県ITスタートアップビジネス大賞2023 ... - 福岡県庁ホームページ

takmaulaha.blogspot.com

「第15回フクオカRuby大賞」、

「福岡県ITスタートアップビジネス大賞2023」、

「第34回ISTSプレイベント 小中学生プログラミングコンテスト」

大賞及び県知事賞 受賞者が決定!~福岡県庁で表彰式を行います!~

 福岡県では、産学官で構成する「福岡県Ruby・コンテンツビジネス振興会議(※1)」を推進組織として、国産のプログラミング言語「Ruby(※2)」を核としたソフトウェアの振興およびITスタートアップの支援(※3)に取り組んでいます。

 この度、Rubyによる優れたプロダクトを表彰する「フクオカRuby大賞」及び県内のNo.1 ITスタートアップを表彰する「福岡県ITスタートアップビジネス大賞」の大賞及び福岡県知事賞受賞者が決定しました。

 また、令和5年6月に久留米市で開催予定の第34回「宇宙技術および科学の国際シンポジウム(ISTS)(※4)」に向けて、県では地元の機運醸成のための各種イベントを実施しています。この一環として、プログラミング教育アプリ「スプリンギン(※5)」を活用した「宇宙」をテーマとする「小中学生プログラミングコンテスト」を実施し、こちらも大賞及び福岡県知事賞受賞者が決定しました。

 3月28日に服部知事と各審査員長が出席し、今年度のコンテストの大賞及び福岡県知事賞受賞者の表彰式を行いますので、お知らせします。


1 表彰式について

・日 時 令和5年3月28日(火曜日)14時00分~14時45分

・場 所 特別会議室(県庁行政棟8階南棟) 

・出席者

(受賞者)

 (1)「小中学生プログラミングコンテスト」 大賞及び県知事賞受賞者

    松尾 燈一(まつお ともかず)さん

 (2)「フクオカRuby大賞」 大賞受賞者 

    JUKI(ジューキ)松江(株) 顧問(前代表取締役社長) 和田 英昭(わだ ひであき)氏

 (3)「フクオカRuby大賞」 県知事賞受賞者

    weee(ウィー)(株) 代表取締役社長  宗 大介(そう だいすけ)氏

 (4)「福岡県ITスタートアップビジネス大賞」 大賞及び県知事賞受賞者

    (株)thestory(ジストリー) 共同代表 山本 遼太郎(やまもと りょうたろう)氏

(審査員長)

 (1)「小中学生プログラミングコンテスト」及び「フクオカRuby大賞」 まつもと ゆきひろ氏

 (2)「福岡県ITスタートアップビジネス大賞」 勝屋 久(かつや ひさし)氏

・内容

 (1)各コンテスト表彰式

   ・受賞者プレゼンテーション

   ・大賞及び県知事賞の贈呈

   ・審査員長 講評

 (2)服部知事挨拶

 (3)歓談

 (4)写真撮影

      ※ 表彰式終了後、受賞者が取材に応じます。


2 受賞者・受賞企業の概要について

〇第34回ISTSプレイベント「小中学生プログラミングコンテスト」

ISTSプレイベント「小中学生プログラミングコンテスト」は、県内の小学校高学年及び中学生が、学校でのプログラミング教育を通じて習得した知識や技能を発揮し、プログラミングへの更なる意欲を醸成することを目的とし、「宇宙」をテーマに開催。

【大賞及び県知事賞受賞作品の概要】

【Great Space Adventure(グレート スペース アドベンチャー)】

  • ロケットやオリジナルキャラクターを操作し、悪い宇宙人に盗まれたお宝を取り返すゲーム。ストーリーを進めながら7つのゲームに挑戦する作品。 
  • 「自作した効果音や画面パーツがよくできている」、「ゲームのバリエーションが豊富で長く遊べる」、「内容やロケットの打ち方等、一つ一つの設定、動きが凝っている」といった点が高く評価。

【大賞及び県知事賞受賞者】

松尾 燈一さん(小学6年生)

〇第15回フクオカRuby大賞

フクオカRuby大賞は、県内ソフトウェア企業のビジネス促進や、世界に向けた福岡の拠点性の発信、世界へのRuby普及促進を目的として、平成20年度から毎年開催しており、今年度で15回目。過去には、(株)しくみデザインのプログラミング教育アプリ「スプリンギン」や、九州大学発宇宙ベンチャー(株)QPS研究所の「100kg級小型レーダー衛星」が受賞している。

【大賞受賞サービスの概要】

楯縫(たてぬい)プロジェクト」

  • 自動車用シートの縫い不良低減を目的に、mruby(※6)(mruby/c(※7))で制御可能な工業用ミシンのマイコンボードを開発。
  • 従来の制御方法では困難な、工業用ミシンのカスタマイズをmrubyにより実現。その結果、不良率を従来比80%低減。

【大賞受賞企業の概要】

JUKI(ジューキ)松江株式会社

設  立 昭和19年9月

代  表 代表取締役社長 柳岡 義秀(やなぎおか よしひで)

所 在 地 島根県松江市宍道町佐々布2207-1

資 本 金 9,000万円

事業概要 工業用ミシン・部品の生産、生産支援設備の開発・製造

【県知事賞受賞サービスの概要】(行政課題や地域課題等の解決に資する最も優れているもの)

weee() e(ウィー イー)契約」

  • 廃棄物業界に特化した電子契約・契約管理サービス。
  • 法で定められた産業廃棄物を処理する際の煩雑な契約書の締結業務や管理業務をITで簡単に安心して業務処理可能。
  • 産業廃棄物業界の契約業務効率化と環境分野へのサービス展開が期待される。

【県知事賞受賞企業の概要】

weee(ウィー)株式会社

設  立 平成27年9月

代  表 代表取締役社長 宗 大介(そう だいすけ)

所 在 地 東京都中央区銀座1-15-7

資 本 金 1,000万円

事業概要 IT技術を活用した環境サービスの企画・開発・運営・販売。

〇福岡県ITスタートアップビジネス大賞2023

福岡県ITスタートアップビジネス大賞は、県内の有望なITスタートアップを発掘し、そのビジネス展開を支援することを目的としたコンテストで、今年度が第一回目。

【大賞及び県知事賞受賞サービスの概要】

「看護師のスカウト型採用マッチングアプリ N/thestory(ジストリー)

  • 看護師専門の転職・採用マッチングアプリ。
  • サービスリリースから約半年間(2023年3月時点)で約1,900件のダウンロード。
  • 勤務地やシフト等従来の勤務条件に加え、看護師の「やりたいこと・学びたいこと」を踏まえて医療機関とマッチングすることによりミスマッチが減り、職場定着・離職防止に繋がることが期待される。

【大賞及び県知事賞受賞企業の概要】

株式会社thestory(ジストリー)

設  立 令和4年1月11日

代  表 共同代表 () 京子(かわ きょうこ)山本() 遼太郎(やまもと りょうたろう)

所 在 地 福岡県福岡市中央区赤坂1丁目11-20 8bit赤坂201

資 本 金 500万円

事業概要 人材紹介業


【 参 考 】

(※1)福岡県Ruby・コンテンツビジネス振興会議

設 立 :平成24年7月

会 長 :一般財団法人Rubyアソシエーション 理事長 まつもと ゆきひろ

会 員  :839企業・団体(令和5年2月末時点)

主な事業:小中学生プログラミングコンテスト、フクオカRuby大賞、ITスタートアップビジネス大賞 等

(※2)Ruby

まつもとゆきひろ氏によって開発された、日本発のプログラミング言語。習得が容易で生産性が高く、Java(ジャバ)等他の言語に比べ約2~10倍の速さで開発が可能。国内では「クックパッド」「マネーフォワード」など有名Webサイトで使用。

(※3)ITスタートアップの支援

県ビジネスプロデューサーを中心とした「ビジネスプロデュース事業」や「福岡県スタートアップキャンプ」等により、県のITスタートアップ企業を支援。

・ビジネスプロデュース事業

スタートアップ支援で全国的に有名な福岡県ビジネスプロデューサー勝屋久氏をはじめとした専門家による製品への助言、資金調達支援など直接的指導を行う。

・福岡県スタートアップキャンプ

第一線で活躍する投資家や起業家を招いて、資金調達やビジネス展開など経営にまつわるノウハウを学ぶ機会を提供する県内起業家コミュニティ。

(※4)第34回「宇宙技術および科学の国際シンポジウム(ISTS)」《予定》

開催時期:令和5年6月3日(土)~9日(金)(※開会期間中に入賞作品の展示を予定)

開催場所:久留米シティプラザ等

主 催 者:宇宙技術および科学の国際シンポジウム組織委員会、(一社)日本航空宇宙学会

イベント概要:地元機運醸成のための県民・市民向け宇宙関連イベントを開催

学会関係者を招待したレセプション、県内宇宙ビジネス関連のマッチング、学会来場者を案内するエクスカーション等を実施

(※5)スプリンギン

プログラミングの専門知識がなくても、お絵かきソフト感覚で、自分で描いた絵に、「属性」や「関係性」をアイコンで与えていくだけで、思い通りのデジタル作品が創りだせる、ビジュアルプログラミング教育アプリ。第10回フクオカRuby大賞において大賞及び県知事賞を受賞。

(※6)mruby(軽量Ruby)

福岡県内の産学官が連携して開発したプログラミング言語。生産性の高さはそのままに、Rubyに比べ省メモリ容量や低性能のCPUでも動作が可能なため、端末機器等への導入に注目されている。本県の九大発宇宙ベンチャー「QPS研究所」や、プログラミング教育アプリを提供する「しくみデザイン」がmrubyを活用してプログラムを開発する等、様々な分野で導入されている。

(※7)mruby/c

本県が開発したmrubyよりもプログラム実行時にメモリ消費量がさらに少ないことが特長。九州工業大学(田中和明准教授)としまねソフト研究開発センターが共同で研究開発を行っている。mrubyはIoT機器全般、mruby/cはセンサーなどのさらに小型な端末の組込み用途として開発されている。

記者提供資料 [PDFファイル/391KB]

Adblock test (Why?)


からの記事と詳細 ( 「第15回フクオカRuby大賞」、「福岡県ITスタートアップビジネス大賞2023 ... - 福岡県庁ホームページ )
https://ift.tt/miWBt7S

NVIDIAがアマゾンロボティクスの物流倉庫等のデジタルツイン事例を紹介 ... - ロボスタ

takmaulaha.blogspot.com

NVIDIAは開催中の「GTC2023」基調講演で、アマゾンロボティクスのスマート物流倉庫にデジタルツイン「Omniverse(オムニバース)」が活用されていることを改めて詳しく発表した。
そして、企業がコア製品とビジネスプロセス全体でデジタル化を統合できるようにするPaaS(Platform as a Service)プラットフォーム「NVIDIA Omniverse Cloud」が一部の企業で提供開始されたことも発表した。Omniverse Cloudの最初のクラウドサービスプロバイダーは「Microsoft Azure」となる。


基調講演でジェンスンフアン氏は「Omniverseはデジタルとフィジカルを橋渡しするためのプラットフォームで、企業は製品や工場をデジタルで設計し、構築し、運用して最適化した上で、物理的な製品や工場に反映している」とデジタルツインの導入が進んでいて、効率化とスピード、コスト削減に多くの企業が成功していることを語った。

Amazon Roboticsのデジタルツイン「Omniverse」導入事例を基調講演で詳しく紹介

その一例として、Siemens、Amazon Roboticsの導入事例などを紹介した。
■シーメンスの工場のデジタルツイン事例



Amazon Roboticsの工場全体デジタルツイン化事例

特にAmazon Roboticsの事例では、同社の担当者が解説し、新たに導入した自律搬送ロボット「プロテウス」の学習や移動制御、群管理、物流製品のラインの流れ、アームロボットのトレーニングを含めて、工場とその機器類をデジタルツイン化することで、大きな効果を生んでいることを紹介した。
■Amazon Roboticsによる物流倉庫のデジタルツイン事例
棚ごとロボットが入出荷スタッフの元に運んで来るシステムはAmazon Roboticsが最初に開発・導入したもの。



デジタルツインで設計、運用、棚や商品保管位置の変更などがデジタル空間で試されてから、リアル現場に実装される。これに新たに「プロテウス」ロボットが加わった。

「プロテウス」もデジタルツインに組み込まれて、仮想空間で試され、学習、効率的な運用を検討する。


発送する製品の流れやアームロボットもデジタルツインで設計、変更、試行がおこなわれる。システムはNVIDIAの「Omniverse」や「Isaac Sim」(シミュレータ)「Omniverse Replivcator」が活用されている。





これらOmniverseをCloudで提供するのが「Omniverse Cloud」。これによりAzureクラウドサービスの規模とセキュリティを備えたOmniverseソフトウェアアプリケーションとNVIDIA OVXインフラストラクチャのフルスタックスイートにアクセスできるようになる。
動画は基調講演のタイムライン約57分あたりから視聴できる。
GTC2023公式サイト

産業用メタバースのクラウド環境とプラットフォーム機能を提供

NVIDIAとMicrosoftはMicrosoft Azure上で提供するOmniverse Cloud通じて、産業用メタバースアプリケーションの設計、開発、展開、管理を行うためのフルスタッククラウド環境とプラットフォーム機能を提供する。
PaaSに含まれている基盤アプリケーションは下記の通り。

Omniverse USD Composer (以前の Omniverse Create)
Universal Scene Description (USD)フレームワークに基づいたアプリケーションを組み立て、産業用仮想世界を構成し、デジタルツインを作成。
Omniverse USD-GDN Publisher
製品コンフィギュレーターなどのインタラクティブな USDアプリケーションをNVIDIA Graphics Delivery Networkに公開し、デバイスや場所を問わずストリーミングできるようにする。
NVIDIA Isaac Sim™
AIベースのロボットのトレーニングとシミュレーションを行う。
NVIDIA DRIVE Sim™
自動運転車をテストおよび検証する。
Omniverse Replicator
3D合成データを生成し、コンピュータービジョンAIネットワークのトレーニングと精度を加速する。

「Omniverse Cloud」は2023年後半から利用可能に

尚、NVIDIA OVXコンピューティングシステムを搭載したOmniverse Cloudは、2023年後半にMicrosoft Azureで利用可能になるとしている。

Adblock test (Why?)


からの記事と詳細 ( NVIDIAがアマゾンロボティクスの物流倉庫等のデジタルツイン事例を紹介 ... - ロボスタ )
https://ift.tt/4QbkaiT