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三菱電機は、制御機器と駆動制御機器、配電制御機器、産業用ロボットの価格を、2023年2月1日に改定する。これまで生産合理化などのコスト削減、原材料の確保と製品の安定供給を進めてきたが、素材価格の高騰と物流費の上昇など現行価格の維持が困難となり、価格改定に踏み切る。シーケンサが10%、サーボモーターが15%、産業用ロボットが15%、産業用PCが20%など、現在の価格の10〜20%の値上げとなる。
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