
「勝ちたいという雰囲気が選手から自然と出てきている。(優勝争いをした)4年前の雰囲気に近い」。相楽豊監督の言葉に充実感がにじむ。長距離部員は約30人と多くはないが、粒ぞろいの選手たちが、総合3位以内を狙う箱根を前に調子を上げてきた。
中でも「ダブルエース」の3年生、
続く層も充実している。11月に早大で行われた1万メートル記録会は明大の主力がそろう中、井川龍人(2年)、宍倉健浩(4年)が自己ベストを更新して1、2位。箱根では1年生も4人登録されたがいずれも走力は十分で、注目を浴びる他大学の強力ルーキーたちに割って入る可能性はある。
不安要素は、新型コロナウイルスの影響で例年通りに夏合宿が行えず、走り込みが若干不足していること。ただ、そこは指揮官も織り込み済みで、「不安があるとすればそこだけ。油断せずにやりたい」。不敵な笑みを浮かべた。(工藤圭太)
3度の優勝経験を誇る常連校の連続出場が前回、33年で途切れた。予選会17位という惨敗だった。就任1年目だった飯島
11月の全日本大学駅伝は13位。上位校の壁は厚かったが、収穫もあった。ポール・オニエゴ(3年)は7区で区間3位、エース級がそろう最終8区で森山真伍(4年)が区間8位と粘った。スピードが武器の瀬戸祐希(4年)は1区で8位ながら区間新記録をマーク。期待の1年生、
今回の目標はシード権獲得。「どん底を知った山梨学院大が、はい上がっていく姿に注目してほしい」と飯島監督。復活に向けた第一歩にしたい。(塩見要次郎)
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